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!!!!!!今何て言いました〜?!!
会場も一瞬静まり返りました。その2秒後はキャ〜!でしたよ。すんごい嬉しぃぃぃぃぃvvvv
その後はそのスタッフさんから、夜ステージの会の人がもう来てるから
プレゼントを受け取ったら、カバンの中にすぐしまって下さいとか、
今皆さんが思った感情を夜の人にも味わってほしいから、
会場付近でその事を話さない等の注意の案内がありました。
私は説明は聞きつつも、お気に入りの服を着ていって良かったvとか
ネックレスも自分で作ったのをしていって良かったとか、
もう乙女心爆発で緊張してく自分が判りました(笑)
いざロビーに向かうと、偽者でもなく、本物さんがちゃんと居るじゃないですか!?
しかも会議用の長机を隔てただけの至近距離で手渡し!!!
あっやだ。3人ともカッコイイって。いいの?いいの?手渡しでもらっちゃって。
心臓ドキドキひゃ〜よvvv
ちなみに、プレゼントは「V」「I」「P」のアルファベットのピンバッチをひとつずつ。
ハルイチさん、タマちゃん、アキヒトさんの順にもらってきました。
3人に会った後は身体が震えてるみたいな感じで、
なんというか告白をしてきた感じ。
5階の会場から、1階へどうやって降りたか判らなかったですよ。
本人達とはお喋りや握手はダメって注意があったんだけれど、
物もらってお礼言うくらいなら普通じゃない?って思ったんで、
三人それぞれに一言ずつ思いついた言葉を言ってプレゼントを受け取ってきました。
受け取る時に何を言ってきたかというと、
ハルイチさんには「楽しかったです。」、
タマちゃんには「有難う。」、
最後アキヒトさんには「良い恋します!」と言ってきました(笑)
3人の反応は私の中で宝物なんで、ヒミツにしますね。
でも3人とも私の目をちゃんと見てくれて、言葉はなかったものの、
それぞれ反応が感じて取れたので、本当に嬉しかったです。
私は彼らの人柄に触れることができた瞬間だって思ったよ!
私は一生この気持ちと、彼らの顔を忘れないでいようってね!
帰りはそんな気持ちを胸に会場から地下鉄4区間分を歩いて帰りました(笑)
だってひとりで余韻に浸っていたかったんだもん。
地下鉄の雑踏にこの気持ちをまだ混ぜたくなかったんだもん。
本当かなりエネルギー補填出来ましたよ。
たくさんたくさん有難う。
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