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そして支配人登場。
「パチパチパチ…手を使わずに拍手をしてみました。んふぅ〜」
(大爆笑←支配人はデパートにいらっしゃるお父様と同じようなポーズで立ってられます。)
「私もポエムな気持ちになってしまったので、ここでひとつご披露させてください。
"幸せについて本気出して考えてみたら、11画だった"…んふぅ〜v」
大丈夫か?支配人??
しかし支配人のポエムのおかげで"ポエトリー"という言葉を忘れずにいれたよ(笑)

次なるメニューは『返信ポルノのカルパッチョ』
会報のコーナーのひとつに、会員からの質問にマネージャーさんが答えるという"返信ポルノ"という
コーナーがあるんですが、今日は、それをここで、しかも直接ポルノさん達が答えちゃおう!って企画に。
ハガキを読むのはアキヒトさん♪

Q1.ポルノグラフィティの得意な教科は何ですが?ちなみに私は古典です。
ア「古典か…かわいいのぉ。」
タ「古典って言うと可愛いのか?…覚えとこ」
ハ「"ポルノグラフィティ"の??」
ア「いや、個人それぞれでってことで考えてええと思うよ(笑)」
で答えはというと、ハルイチさん=国語(あぁ…という会場から納得の声が。)、
アキヒトさん=体育(ハルイチさんに小学生の時とか"好きな教科は給食です!"
っていう男子おらんかった?と言われ、"さすがにそこまでは…;"って答えてました(笑))、
タマちゃん=物理とのこと。以外じゃない?物理って。アキヒトさんは逆に理数系はてんでダメみたい。

<タマちゃん物理好きのお話>
「理学というか、工業力学ってのがあって、それが好きだったんだけど、クラス43人いる中で
43番だったんよ(笑)ここに力が入ってこうなるっていう仕組みとかが面白くて、凄いなぁ…
とは思うんだけどさぁ。物理の先生とかとも話合ったりして、一緒に帰ったりとかさ。」

Q2.世界が"女だらけの島"、"酒飲み放題の島"、"音楽に満ち溢れている島"の
   3つに分かれていたとしたら、どの島に永住しますか?

ハ「定期連絡船とかはないん?」
ア「ない!ない!ない!そこしか行けんの!!でもこれ別に悩むことないじゃないん?
これが正解!みたいなのしかなくない?」
+タ「え゛〜!難しいって;;」
 ハ「酒ばっか飲み放題でもなぁ…。酒と音楽ないと、女の子口説けないし;」
ア「それはここで!(といって腕をたたく。)」
で、ANSWER TIME。
アキヒトさん=女だらけの島(やっぱしねぇ)
タマちゃん=女だらけの島(音楽の島)or音楽の島(女だらけ)
アキヒトさんにどっちか選んでみたいなこと言われてたけれど、やっぱ選べんってことで括弧付。
ハルイチさん
「女だらけの島にはアキヒトおるんやろ?」
ア「別にいいじゃん。離れて過ごせばいいし、相談して被らんようにすれば。(笑)」
「じゃ、女だらけの島」
ハルイチさんおかしいわ(笑)

Q3.アルバイトでの失敗談を教えてください。
タ「わし、これいっぱいあるよ。」ということでタマちゃんから。

〈タマちゃん スタンドバイト編〉
 スタンドのバイトで給油をしていた時、ある日、給油のホース(何て言うの?)を
 車に挿したまんまだったそうで…。当然車に乗ってる人はそんなこと気づかないので
 そのまま発進。私給油機の仕組み判らないから、よく判らなかったのですが、
 (多分)給油機がすごく揺れて、部品がとれてしまったとか;

〈アキヒトさん 引越社編〉
 凄くお金がなくって、日雇いで引越のアルバイトに友達とふたり行ったそうです。
 で、エレベーターのない5階の家から、またまたエレベーターのない5階の家へ引っ越すと言うのが
 依頼だったそうですが、引越しのダンボールの中がこれまた持てないくらい重く、
 荷造りしてあったそうで…;結局運び出すことが出来ず、アキヒトさんとお友達は1時間でクビに;
 二千円はもらったそうです^_^;

〈ハルイチさん牛乳配達編〉
 牛乳配達の話は、ハルイチさんよくしますよね。
 実家が牛乳配達もやってた頃、お兄さんが小学生の頃からやっていたので、
 ハルイチさんも真似したくて幼稚園の頃から始めて、中学生の頃まで牛乳配達をやっていたそうです。
 週3〜4回手伝って、月1500円位のお小遣いもらって。  ハ「安くない?日給にすると…」
 ア「30円位?」
 タ「違うって。70円か80円くらいだって。」
 ア「さすがタマは理数系得意なだけあるわ!」
 実を言うと私もアキヒトさんと同じ計算してました;;
 で、ある日、雪の日。「行ってきま〜す!」と元気良く、いつものとおり自転車で
 家を飛び出したものの、自転車ごと坂から(ハルイチさんの家は坂の上だそうです。)まっさかさま;
 手を軽く切ったみたいで、白い雪の上に血をポタポタたらしながら
 「おかぁさん〜;血が出たぁ。自転車そこぉ〜」って泣きながら戻ったそうです。
 ア「で、失敗談は?」
 ハ「………ない。」なんか可愛いハルイチさんでした。

〈タマちゃん新聞配達編〉
 ハルイチさんの牛乳配達の話を聞いて、「まだある!ある!!」とタマちゃん。
 新聞配達のバイトもしていたそうで、朝早くて眠いじゃないですか?
 ぼ〜っとしていたら、配達前の新聞もろとも自転車ごと川に転んだそうで…;
 「すいません;;」って誤って、新しいのもらってまた配り直したんだって。
 それまでは、そこを通る度に「こんな時に川なんかに転ぶやついねぇだろーなー」って
 常日頃思っていたそうですよ(^_^;)

〈アキヒトさん焼き鳥屋さん編〉
 大阪で、タマちゃんがバイトしていた焼き鳥屋へ入れ替わりでバイトにいっていたそうです。
 ア「そこの主人が言った言葉で忘れられないのが、"ここでやっている仕事をマスターしておけば、
 世間でどんな仕事でもできるようになる"って言われてさ。」
 ハ「"へい!生チュウお待ちぃ"とか?」
 ア「そうそう。心をこめて出すとかできるじゃない?他のシチエーションでも通用するような。」
 タ「それってマスターのスカウトだって。俺も言われたもん。いい人なんだけれど
 お店広げたくってよぉ口説かれたよ。でも"俺は音楽やりにきとる"って言ってるのに;
 よぉ喧嘩したわ(笑)」
 ア「オレのえぇ話を台無しにしおって…;」



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